ティンクル☆くるせいだーす

ぽっけー・・・と何となく始めたら、既にプレイ時間5〜6時間経ってね?っていう。
ぶっちゃけ周りの評判とゲームに釣られて買ったので、この1ヶ月くらいは幾度となく「何で買ったんだろ」とか思うこともなきにしもあらずだったのですがね・・・


シナリオのほうは、まぁ普通?
「ほのぼののほほん萌え〜」・・・みたいな。
キャラのほうは・・・そもそもキャラデザが若干(ry
とはいえ、それぞれ王道通りというかかわいらしさがにじみ出てる感じですな。
また、みょーにエロいです。
何というか、ジャ○プやマ○ジンで見かけるような(最近はそうでもない?)さわやかエロとでもいうんでしょうか。
エロいんだけど、エロエロしてないという・・・イミフですな(苦笑




で、ゲームのほうですが。
ゃ、これは面白い。
てか、やり方次第で全然ランクが違うことに気づいたわけですよ。
体験版はなんか手順変えてもイマイチ変化が見えなかったので、そういう実感がなかっただけなんでしょうか。
また、各ゲームはそれぞれ専用の場所(モード?)でやりこめるようになっており、用意された3段階の難易度それぞれで最高のランクを目指して何度でも繰り返し遊べるようになってました。
さすがゲームを売りにしてるだけあって、これはいい配慮。




あとは全体として、エフェクトというか演出の凝り具合が半端ない。
今までプレイしたゲームはどれも「ここはいい場面だから演出強化しよう」という感じなのに対し、これはもう全部の箇所がそんな感じでむしろ「ここは普通の場面だから特に演出なしでいいか」という感じ。
料理の絵もちらほら出てくるのだが、いずれもまぁちゃんと出来てる(美味しそう)ってのが凄い。




ちなみにまだこの時点で、消化バトルは全体の数%程度に過ぎないみたい?(バトルモード空き枠より推察)
ルート分岐で分かれてるにしても、このゲームもしかして相当なボリュームがあるのかしら。
まぁじっくり進めていきますかね。