本消化


イラスト陣豪華でした。
シコルスキー先生は期待してたのと方向性が違ってアレでしたが。
一葵さやか先生は一迅社アンソロ登場頻度高いですが、エロはそんなに多くない(見てないだけかもですが)ので嬉しいですな。






何となく買ってたタイプのタイトルでしたが、2巻になって化けた感じ。
前半は前回からの続きでオッサンとのあれこれなんですが、後半は岩沢とひさ子が初遭遇してガルデモの素体を作るまでの奮闘記。
ひさ子の出番ってあんまりなかった気がするんですが、これを見ると二人にもゆりっぺ他と同じように賑やかしい友達とのかけあいや日常があったんだなぁって。
二人の漫才(的な会話)や微妙にエロスを感じるシーンなど、キャラに奥行きが出来ていいですね。
・・・こういうのを早くゲームでやって貰いたいんですけどさ。










8月の成年コミック購入予定(記事下リスト)追加。

PONPON先生。
既刊は

など。
8月はヤバイな・・・と思ったけど、そういえば去年もそれなりに色々買ったんだっけね。