フィギュア

最近買ったやつを棚に突っ込み・・・あかん、キツキツや。



思った以上にボリューミィだったヴィヴィオちゃん。
ダイナミックなポージングのせいもあるんだろうけど、1/7っていうより1/6以上の存在感。
このでかさのおかげで、腰周りに漂うエロスが凄い!
・・・ただ、でかい分台座も大きくて、イーニァが上手いこと収まってくれなかったらわりと泣けた。



figmaの嫁セイバー。
ワダアルコ顔と武内顔の2種があって、今回は後者をチョイス。まつげとチークぐらいの違いな気もしますが、やっぱり雰囲気が変わります。
スカートやヴェール、及びそれぞれのクリアパーツなど良く出来ているのですが、いかんせん背面に見所が集中していざ飾ってみると手に取ったときの感動がイマイチ発揮されません。半ケツも後ろからしか見えないしね!
また、エリの肩部分や、足付け根の白スクみたいになってる裾部分は、いずれも軟質素材。多少は融通が利きますが、動かしづらく、無理した際に千切れそうで怖いです。このため、足や腕はほぼ上がりません。
燃え残ったような意匠がこらされたスカートは、左右それぞれにジョイントが入ってて動くのですが、こちらもベルト部分と一体成形のため太ももに干渉し、ほとんど動きません。
何と言うか、「よくうごかない、キレイ」そんなfigmaでした。
装飾は手が込んでて、このスケールでよくぞ、って感じはあるのですが。



上から。
全くの偶然・・・というよりは頭に刷り込まれてただけかもですが、適当にやってたらgiftの赤セイバーと同じポージングになってました。



台座でかい勢が辛い・・・
これ置けねぇよ!と思いましたが、PSPケースを下に入れたら思いのほかピッタリ組み合わさりました。
でもさすがにこのままは・・・うーん。