悲しいお話。


深夜にふと、「あれ?○○に振った仕事、もしかして捨てちゃアカンものまで捨てたんじゃ・・・」と気づく。
やっべーと、始発で会社に行って業者が回収する寸前のゴミをギリギリでゲットし、ふぅ危ないと確認してみると。
そもそも今回は「アカンもの」がなかったっていうオチ。チクショウ。
指示が抜けてた自分の落ち度なので何も言えませんが・・・往復3時間は伊達じゃなかった。眠い。