NHKにようこそ!
1巻読了。
アニメから入ったから、アニメとの比較に偏るであろう前提の上に感想を。
画自体で言えば、
佐藤:アニメより普通っぽい。アニメのほうが卑屈っぽさが強調されてる感じ。
山崎:単なるヲタ。たまに切れる程度。生活もだらしないっぽい。アニメのほうがキチッとしていて、尚且つ常時キレてる気がする。
岬:アニメより美少女系。その分「所詮仮想物語」感が強いかも。
ストーリーは・・・原作を元にそのままマンガverが作られたのなら、アニメはさらにそれらを読み進めて理解した上で再構成している感じ。
んー・・・
マンガとアニメとでは情報量が違うからどうこう比べるのもなんだが、今のところアニメのほうがしっかり作られてる感じかなぁ。
マンガのほうは展開が早い。
オマケにアニメのような規制がない(って言っても前回のは結構アレでしたが。)からクスリとか変なの出てきてるし(笑
まぁ単純な感想で言えば、「面白い」。
巻末の自主ゲーム制作メモみたいなやつ。
あれが6巻付属のゲームになっていくのかな?
とりあえず今度2〜5巻買ってきます。
気に入れば6巻のゲーム付きも予約してみよう。
ただ・・・
ただの一般人だった主人公がアッチの道を歩むことになるサマは、ちょっと感情移入してしまうorz
- 作者: 滝本竜彦,大岩ケンヂ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: コミック
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