つよきすコミックアンソロジー竜鳴ツンデレ白書

第6巻でやってた、直筆サイン色紙プレゼント企画。
6巻自体が4月の中ごろ発売で、企画の締め切りは6月末とまぁ多少前の話なんですけども。
(当時の記事はこちら。尚、記事中のリンクは既に最新のものと入れ替わってるので、当時のものとは異なります。)




まぁ、応募したわけですよ。
わりとギリギリに。
アンケートはがきの「良かったと思う作品は?」みたいな項目は1位になごみをプッシュしたわけですよ。
(そもそもなごみん祭りみたいな巻だったと思いますが)








そして今日。
何やら配達が届いて、差出人を見るとFOX出版、と。
一瞬思考が止まって、はて何か届くものあったかなと。
数瞬後。




キターーー
ってなもんですよ。






はやる気持ちを抑えつつ、配達を受け取った家族からの問いにもいつものごとくかわし(・・・てられてるのかは疑問ですが)、いざ開封











!!?!?





















うほっいいなごみん。




いやはやもう感無量というか。
自分の手にあるのが恐れ多いというか。
直筆ですよ。
サインは当然として、イラストもですよ。
うっすら見える下書きの跡とか、色鉛筆のこすれ具合とか、黒ペンのインクの滲み具合とか、リアルですよ。印刷じゃなかとですよ。
σ(・・。がやってる落書きとは、別次元を通り越して次の次の次元くらいですよ。




・・・




しかしまぁ、色紙が当たっただけでもラッキーだろうに、なごみん描かせたら1・2を争うんじゃないかという絵師さんですよ。
(っていうか今過去記事見返したら、アンケはがきで1位に選んだ作品の作者さんですよ。)
実はこれは夢で、自分に「妄想乙」とか言ってるオチでもあるんじゃないかと思っちゃうくらいですよ。
かくして、初めて一生モノのお宝が出来ましたとさ。








蛇足。
ちなみに画像内の「daryuu」プレートは、自分自身あまりに信じられなかったので、まぁ2chのスレのうp画像でたまに見かけるIDプレート的なノリで。
尚、プレートの下は無地です。宛名とかないです。
(そもそも企画の応募締め切り前にサイトのほうで各色紙の画像が紹介されてたので、色紙自体はかなり早いうちに描かれて集められてたっぽい。)
でもって写メ撮影後、保管方法を軽くググって見ると、サランラップで外気に触れないようにするのが手っ取り早いようなので、見栄え良くなるようにしつつ丁寧に包んで、送られてきたときのプチプチやら紙袋やらで厳重に保存。
・・・自身の過失でダメにするようなことは、断固避けたいものですな。